FC2ブログ
>「コンサが鹿島に勝つ方法」だといかにも釣りタイトルなので…

 NFLのWEEK14。MNF(マンデーナイトフットボール)はペイトリオッツVSドルフィンズの同地区対決。

 8年連続地区優勝&今季も8連勝中でこの試合に勝てば今年も地区優勝決定。地区優勝は通過点で目指すはシード1位という問答無用の常勝チーム・ペイトリオッツ。一方、ドルフィンズは開幕前にエースQBがケガでシーズンアウト&エースRBアジャイーはイーグルスに放出。5勝7敗で負け先行のチーム。
 ぶっちゃけ、ドルフィンズ虐殺の巻と思い込んでいたが、あにはからんやホームの意地を見せたドルフィンズが勝利。スコアこそ20-27だが、ドルフィンズの戦略勝ち、スコア以上の圧勝といっていい。ブレイディのガックリした画はさながら魔神がサンフルーツでやられている姿www。

 殴り合いになったらブレイディのいるペイトリオッツには勝ち目がない。
→ならばペイトリオッツの攻撃回数を減らせばいい
→自分たちの攻撃回数を増やせばいい
→地上戦(ラン攻撃)中心で時間を使いつつ地道に進んでいけばいい

 まあ、言うは易し行うは難しなんだけど、ドルフィンズは上手く時間を使って思惑通りに攻撃した。この日のドルフィンズQBカトラーは“当たり”のカトラーで的を絞らせず攻撃時間も36分09秒と大きく上回った。それも良かったがドルフィンズの守備の頑張りがお見事。
 
ブレイディにINT(インターセプト)2、サック2を食らわせた。オープニングドライブでいきなりINTだったのが大きかったね。もっとすごいのがペイトリオッツの3rdダウン成功率がなんと0/11(1回も成功していない)!ラン獲得ヤードでも25VS120とドルフィンズ守備陣が地上戦で圧勝したのがわかる。

 地上戦で時間を使ってロースコアに持ち込むってのは攻撃力の高いチーム相手なら当然考えるのだが、それだけでは空中戦で上回ってしまうペイトリオッツに勝てない。実際、この試合でも前半はじっくり時間使ってFG2本決めてもTD1本で一時はひっくり返されたわけだし。ランが出せない→無理投げのパスが増える→INTやサックされるリスクが増える、そのうちジリジリ差を広げられて追いつくために時間のかからないパス攻撃をせざるを得なくなる→守備が読みやすくなると後半は蟻地獄状態。

 3rdダウンが1つも決まらないというのは屈辱モノ。ドルフィンズの守備コーディネーターしてやったり。サッカーなら悉く縦パスを引っかけられる、プレスが厳しくてボールを前に運べずハーフコートゲームを強いられているようなもの。弱者も戦略次第で強者に勝てるという見本のような試合。

 WEEK15は地区優勝を決めたスティーラーズのホームに乗り込んで実質シード1位を懸けた直接対決。
 スティーラーズがんがれ超がんがれ。
にほんブログ村 サッカーブログ コンサドーレ札幌へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://0603202121507.blog99.fc2.com/tb.php/920-e9fc9c10